1.Last Moment

作词:MOMIKEN
作曲:UZ

生涯、君にとって 俺はどんな俺でいれるだろう?
手を握って 梦を语って
眠るその一瞬でいい 君の未来でいたい


心がどうかしてんだ 最近の俺は
たいした理由もなく责めてばっかり
ショックで飞び出す君を
急いで“¨ゴメン。”と追いかける バカみたい¨。
リピ一トのDays すり减ったsole
“大人になれ”って分かるけど
素直じゃないから
生涯、君にとって 俺はどんな俺でいれるだろう?
手を握って 梦を语って
眠るその一瞬でいい 君とひとつでいたい

颜色ばっかり气にしていたら
言いたい事も言えなくなった
ジョ一クを飞ばす君に
“¨ウザイ”と 优しさ跳ね返す バカな自分
デリ一トしたい 臆病なsoul
はみ出す事が コワイのは
子供じゃないから
生涯、君にとって 俺はどんな俺でいれるだろう?
ふざけあって 肩を并べて
眠るその一瞬でいい 君の欠片でいたい
“ほっといてくれ!” 本音じゃ寂しい
“别に普通¨”って言っても 苦しい
答え出して闻くのがコワイ
バランスとれずに崩れてく ダメなジレンマが
将来、俺にとって 何が本当に大事だろう?
分からなくて 伤つけあって
たとえ、间违いでも 今日より明日へ
生涯、君にとって 俺はどんな俺でいれるだろう?
手を握って 梦を语って
眠るその一瞬でいい 君とひとつでいたい


2.哀より爱し

作词:MOMIKEN
作曲:UZ

“アリガト”はまだ言えないけれど
共にいた日々 无驮じゃないとわかってる
少し痛い胸で出した答えは
きっと君に届かない


素直な受け答えも出来なくなった
でも ずっと 分かっていた
それでも まだ侧にいたい
君の匈い ヒト间违い 会えないのに期待
人混み いつも 探していた
“こんなにも 爱しいと 悲しくなるんだ”と
前のよう君に甘えたくなる
“アリガト”はもう言えないけれど
愿うのは今の君の幸せ
今にして 本当に 分かっていくけど
二度とそこには扫れない

戾れない それでも つながっていたい
初めて すがったって
守るべき人と思えたから
もし君の瞳から 仆を覗いたなら
臆病だけの男なんだろ?
それでもいい カッコ恶い
自分に会えたなら
仆らの日々はウソじゃない
“ゴメンな”もう缲り返す事はやめよう
いつかの仆は君に出会って良かった
“サヨナラ”と本当に言えた时に
きっと君は侧にいない

(いっそ)“どうせならアドレスを
变えてくれ”と思った
(そうでも)分かってたんだ
イマの君が笑えてるなら
良かったはずなんだ

“サヨナラ”はまだ言えないけれど
君と出会った时“幸せだった”
少し痛い胸で踏み出す答えは
いつかの仆に届けよう


3.ノンフィクション

作词:MOMIKEN
作曲:UZ

重い体を ベッドの上に投げ出して
问い合わせるMail でも何もないよ
言い过ぎたのかな?
さっきまで热くなってたし…
深いため息で また问い合わせるMail
完全なフィクション それならリアクション
上手にできたはずさ…
何でこんなすれ违うんだ
下手なフェイク また 络まっていく
言叶もどかしくって shitして飞び出した部屋
现实は ドラマじゃない ノンフィクション

ほんの少しの ウソがいけなかったんだ
“君は知らないほうが良い”って思った失败
头いっぱいでパンク 见上げる 届かない壁
のしかかるように 自分に问いかける
どんなに¨どんなに 恼んでも あいつには届かない
完全にフィクション 户惑うリアクション
君を想ってたんだ “どうして分かってくれない!?”
上手なフェイクから 俺に醉わせていく
手锭かけるはずが… shitして逃げ迂んだ部屋
真实は うまくいかない ノンフィクション

完全なフィクション 坏したい冲动
伝えたい想いは MAXになんて届かない
全部フェイクから 络まっていく
伪者フェイスじゃ 君さえも笑ってくれない
现实に 立ち向かう ノンフィクション


4.Just like this

作词:MOMIKEN
作曲:IKE & UZ

Please don't change it
变わっていくこの世界で唯一の消えない
记忆になる 君と笑えるPlace

沈むSunshine 赤色カ一テンSky
深い夜が始まりだす合图
そばに来て もっと体をよせて
パズルのようにはまってしまおう
“现代(いま)じゃ爱さえお金で
买える”って谁か言うけど
心って谁かに渡して生きられる?
涂りつぶしたモラル 目をそらす社会のリアル
でも、ぬくもりはココにあるよ
Please don't change it 见えないものじゃ
不确かでカタチをすぐに
欲しがるけど 俺は违うだろ?
“确か”はここにある
见えるかな?伝わるのかな?
こうやって面向いて君に话しておきたい
いつか离れるから 永远なんてないから
だから、いま知って欲しかったんだ
ここまで来た10年 ひとりじゃなかったって事
坏れた喉が、胸张り裂けた…
“やめよう¨”って何度も 立ち止まった
でも君は俺を待っていたんだ
Please don't change it こんな俺を
必要としてくれていたって事が
嬉しくて アリガトウじゃ足りないんだ
见渡す限りの仲间と 家族のような绊を
分かちあえる この世界で唯一の
俺らだけの场所

Please don't change it
出会えたこと 笑い合えて
信じてみたくなれたんだ
そう思える自分に会えた
俺の行く先に ずっと居てほしい
そこで笑っていてよ
コワくはないんだ 君が居るなら
どこまでも… Just Like This